障害年金について

できるだけ速やかに審査をしてください

昨日、難病(脊髄小脳変性症)で障害年金の申請をサポートした方のお父様から電話連絡がありました。話の内容は、日本年金機構から、障害年金の審査に時間を要しているので、ご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ちくださいとの通知が届いたとのことです。これは、どういうことでしょうか?とのお尋ねで、審査が遅延するケースが5つ例示されているとのこと。今回の場合、例示には該当しないので、等級該当、非該当、等級該当の場合、何級に相当するのかの審査に時間を要しているのでしょうとお答えし、今しばらくお待ちくださいとお伝えしました。

当オフィスでも、サポートのご依頼をいただき、支給決定までに、約6カ月を要した案件もありました。

申請された方は、審査結果を非常に、注視されています。日本年金機構には、できるだけ、速やかな審査をお願いしたいものです。

申立書作成サポートについて

先般、聴力障害のある方のお母さんから問い合わせがありました。話の内容は、息子に生まれつき聴力障害があり、ある総合病院で障害年金の診断書を作成してもらったが、デシベル及び最良語音明瞭度の数値が記載されているが、障害年金に該当するでしょうか?また、難聴が先天性のものであり、年金事務所から、生まれた時からの申立書を書くように言われたが、どのように書けばよいのか?とのことでした。診断書の数値をお聞きした限りでは、2級相当と思われること。申立書については、ご依頼いただいた場合には、全て作成と申請代行を行うことをお伝えしたところ、報酬はいくらになりますか?とのご質問をいただき、受給決定した場合には、年金額の2カ月分であることを説明しました。しばらく検討させてくださいとのお返事でした。数日後、ご連絡をいただき、今回は、自分で頑張って作成してみますとのことでした。

今回のようなケースについては、ご依頼者の経済的ご負担を軽減する意味からも、申立書作成のみのサービスもご提案すべきであったと反省しました。

「年金生活者支援給付金制度」がはじまります

2019年4月1日時点で老齢・障害・遺族基礎年金を受給している方で、年金生活者支援給付金を受け取れる方には、2019年9月頃に日本年金機構から手続きのご案内が送られてきます。2019年4月2日以降に老齢・障害・遺族基礎年金の受給を始める方は、年金の裁定請求手続きを行う際に、あわせて年金生活者支援給付金の認定請求の手続きを行ってください。年金生活者支援給付金の初回の支払いは12月中旬となります。⇒詳しくはこちら


障害厚生年金3級に決定

難病(脊髄小脳変性症)で障害年金の申請をサポートした方のお父様から電話連絡があり、本日(10月25日)、日本年金機構から証書が届き、3級に決定したとの連絡をいただきました。

国民年金保険料の免除について

本日(10月26日)、障害基礎年金2級(うつ病)に支給決定された方のお父様がご相談にお見えになりました。ご相談内容は、障害基礎年金2級に該当したことで、届出をすれば、国民年金保険料の支払いが免除(法定免除)されます。

しかし、有期認定のため、障害年金が支給停止となった時に、老齢基礎年金の額を増やすためにも、保険料納付をすべきかどうかでお悩みでした。

難しい問題ですが、年金制度について、色々とご説明させていただきました。お話しの中で、障害年金についての周知ができていないことを問題視されておられました。障害年金を専門とする者として、さらなる情報発信の必要性を痛感しました。

10月29日には、障害基礎年金の申請代行を依頼されているTさん(女性)との面会で、ご自宅を訪問します。

Tさんとの面会

10月29日Tさん宅を訪問し、ご両親と面会しました。(Tさんは病状的に面会不可)ご両親(80歳を超えられていました)のお話では、Tさんは、小学校高学年で、同級生から、いじめ、嫌がらせを受け、以後精神的に不安定な状況になられ、現在(47歳)反復性うつ病を患っておられるとのことでした。既に、現症の診断書は取得されておられましたが、受診は20歳前で、医療機関は代わっていないとのことでした。当時の状況をお聞きしたところ、20歳当時の病状も、かなりひどい状況で、遡及請求も可能と思われました。そこで、委託契約を締結し、委任状をいただき、病院に連絡し、事務の方に趣旨ををお伝えしたところ、その後主治医からご連絡があり、20歳当時の診断書作成は可能とのご回答をいただきました。そこで、遡及請求で手続きを進めたいと思います。

難病(シャルコー・マリー・トース病)の方から障害年金申請についてのご相談をいただいております。

若年性認知症の方からのご依頼

若年性認知症の方のご家族から障害年金申請のご相談があり、事務所にお越しいただきました。Sさんは、現在62歳で、厚生年金加入中(約2年前)に発症し、病気のため退職。収入が途絶え、将来の経済的不安を抱えておられ、障害年金の申請をお願いしたいとのことで、受任契約を締結させていただきました。

Oさんとの面会

11月11日、喘息で障害年金の申請を代行しているKさん(女性)から電話連絡がありました。話の内容は、日本年金機構から審査が遅延している旨の通知が届いたとのことでした。今しばらくお待ちください。とお伝えしましたが、申請された方は、その結果を非常に注視されています。重ねて、日本年金機構には、審査はできるだけ速やかにお願いしたものです。

明日(12日)は、難病(多発性硬化症)のOさん(男性)からのご相談を受けるため、ご自宅(倉敷市内)を訪問します。

13日は、精神疾患(うつ病)で申請代行をお受けしているTさん(女性)の診断書作成の件で、ご本人に同行して、主治医との面談を行います。

主治医との面談

11月13日、Tさん(女性)に同行して、主治医に面談を行いました。20歳での診断書作成を依頼したところ、幸い20歳時に受診があり、診断書の作成は可能とのご見解をいただきました。これで、Tさんについては、遡及請求を行うことで作業を進めます。